2月に紹介した“Chang”ブランドの「味付きのソーダ水」。
この8月より、コンビニ先行発売(?)で Blue magic が登場!
うっすら青く着色されているソーダ水で、フレーバーは「Tonic Soda」
価格はセブンイレブンで1本10バーツ。
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2011年08月31日
Chang Blue magic 登場!
posted by よさく at 04:59| Comment(2)
| 昨日の晩餐 タイ料理
2011年08月30日
BTSに時刻表がある!?
バンコク市内を走っている、高架鉄道「BTS」。
駅のホームにはどこにも時刻が書いてあるものがありません。
次の列車はいつ来るかともわかない状態で、ホームで待つ。
これが普通の状態です。(時刻表ピッタリで列車が運行されているのは、日本ぐらいだと訊いたこともありますが…)
ところが、毎日出勤でこの列車を利用していると、だいたい同時刻に電車が駅に入って来ることに気付きました。
で、調べてみました。
で、発見しました!
(元ページ→ ※PDFファイルが開きます。 BTS 公式WEBサイト)
名目は始発と終発列車の案内ですが、時間ごとの列車運行間隔の案内もあります。
運行間隔の最短は平日7:00〜8:30 の Sukhumvit Line 2分38秒間隔
同、最長は 平日・休日ともに夜22:00以降の8分00秒間隔
つまり、目の前で列車が発車してしまってホームで列車に乗り損ねても、必ず8分以内には次の列車が来る(はず)ということです。
それにしても、「2分38秒」の『38秒』ってどこから来た秒数なんでしょうね。
今度、計測してみようかな。。。
駅のホームにはどこにも時刻が書いてあるものがありません。
次の列車はいつ来るかともわかない状態で、ホームで待つ。
これが普通の状態です。(時刻表ピッタリで列車が運行されているのは、日本ぐらいだと訊いたこともありますが…)
ところが、毎日出勤でこの列車を利用していると、だいたい同時刻に電車が駅に入って来ることに気付きました。
で、調べてみました。
で、発見しました!
(元ページ→ ※PDFファイルが開きます。 BTS 公式WEBサイト)
名目は始発と終発列車の案内ですが、時間ごとの列車運行間隔の案内もあります。
運行間隔の最短は平日7:00〜8:30 の Sukhumvit Line 2分38秒間隔
同、最長は 平日・休日ともに夜22:00以降の8分00秒間隔
つまり、目の前で列車が発車してしまってホームで列車に乗り損ねても、必ず8分以内には次の列車が来る(はず)ということです。
それにしても、「2分38秒」の『38秒』ってどこから来た秒数なんでしょうね。
今度、計測してみようかな。。。
posted by よさく at 04:50| Comment(0)
| タイ観察
2011年08月29日
BTSの車体デザイン
バンコク市内を走っている高架鉄道BTS。 (Bangkok (Mass) Transit System の略)

昨年より、今までの「ドイツ・シーメンス社」製の車両とは別に「中国・長春軌道客車」製の車両が走っています。(主にドイツ製はスクムビット線、中国製はシーロム線を現在は走行中。)
このBTSの車体。
製作は上記の通りですが、デザインはここ!
↓↓↓

車両の先頭に表示がありました。
【PORSCHE(ポルシェ)・DESIGN 】
BTS って、Porscheでした、ポルシェ。

昨年より、今までの「ドイツ・シーメンス社」製の車両とは別に「中国・長春軌道客車」製の車両が走っています。(主にドイツ製はスクムビット線、中国製はシーロム線を現在は走行中。)
このBTSの車体。
製作は上記の通りですが、デザインはここ!
↓↓↓

車両の先頭に表示がありました。
【PORSCHE(ポルシェ)・DESIGN 】
BTS って、Porscheでした、ポルシェ。
posted by よさく at 03:44| Comment(0)
| タイ観察
2011年08月28日
アキバのトップメイドが登場@サイアムパラゴン
この8月27日、28日とサイアムパラゴン内にて「Visit Japan FIT Travel Fair」が開催中。
日本への観光誘客のイベントで、旅行会社のブースから、「長崎県」の観光案内、「ドンキホーテ」の案内所まで色いろなブースや、イベントが開催されていました。
↓こちらは“お寺”ブースではおみくじ(?)体験
ちょうど私が見に行ったとき、ステージでは、アキバのトップメイド(らしい)、hitomiさんなる人が登壇中。
「萌え〜」文化について語った後、ミニコンサートが始まりました。
すると突然、観客席の一部から男声のうめき声が!
何かと思って振り向くと・・・
『親衛隊』でした。。。
ここまで来るとは。さすがです。
観客もステージのコンサートと共に、この“親衛隊”も観覧中。
まさか、パラゴンの中で本物の親衛隊を目にするとは。
でもこれって、日本への観光促進になっているのですかねぇ・・・
posted by よさく at 10:43| Comment(0)
| タイ観察
2011年08月25日
遼寧餃子館
在タイの日本人の間で、なーぜか有名な餃子専門店。『遼寧餃子館(ギィアオ・リャン・ニン)』
場所は…、Silom Rd.とNaradhiwas Rd.の交差点の横にある「Café de India」の横にある細ーい路地(Soi)を入って行ったところ。。。(とにかく、分かりづらい…)
最初は誰かに連れて行ってもらわないと店を探すのにもちょっと苦労するような場所にあるのが、この餃子有名店。
味もさることながら、コストパフォーマンスも素晴らしく、↑上、写真の蒸し餃子が10個で60バーツ(≒150円!)
今日の晩餐は、豚肉とねぎの炒め物180バーツ(≒470円)に、ご飯と飲み物で、〆て290バーツ(≒750円)
飲食店で大切な四つの要素。
「料理」「価格」「サービス」「雰囲気(清潔感)」の“料理”と“価格”は「◎」
営業時間が午前11:00〜翌朝5:00 までと、いつ店を閉めているんだか分からない様な営業時間で毎日営業中。

夜23:00頃には、店内で従業員が店のテレビを見ながら賄い中。
横でお客(私)が食事しているんですけれどね。
まぁ、ここら辺はご愛敬。
posted by よさく at 03:19| Comment(0)
| 昨日の晩餐 どこかの料理
2011年08月21日
Maxvalu Tanjai、イオンの新しい小型スーパー
私の自宅があるアパートから僅か100m程の所に3日前、新しいスーパーマーケットがオープンしました。
AEON のタイ法人が造った「Maxvalu Tanjai」。
「Tanajai(ทันใจ)」とは「即効、即座、心か欲する早さに間に合うさま」という意味のタイ語です。
今まであったMaxValue(イオンタイランド)小型スーパーとして、今年の2月にトンロー地区で1号店をオープンして以来、半年でここの店舗が11店舗目。
タイの法律では大型幹線道路に面していない場所でのスーパー出店には店舗面積に制限があるそう(300u以下?)で、決して広いとは言えない店舗ではあるものの、その割には「おにぎり」や「弁当」、「日本の各種調味料」から「カット野菜類」まで品物は充実していて、さすがイオン! といった感じのスーパーマーケット。
バンコクでも生活も年々ドンドン便利になっています。
あとは、小売店でのビール・アルコール類の販売が深夜0:00以降に禁止となる法律さえなければ、バッチリなんですけれどねぇ…
下記、AEONの公式リリースページより転載
2011年2月24日 イオン株式会社
AEON (THAILAND) CO.,LTD
<マックスバリュ タンジャイについて>
・イオンは、新たな成長戦略として、今後の急成長が見込まれる「アジアマーケット」「大都市マーケット」「シニアマーケット」において、新しい成長機会を獲得できるよう、様々な取り組み を実施しております。タイにおいても、バンコク都をはじめ大都市圏の広域化が近年顕著に なっており、今後、都市部人口急増地域での新規出店をさらに進めてまいります。
・イオンタイランドは、「マックスバリュ」と「マックスバリュ タンジャイ」の2つのスーパーマーケット業態で、それぞれのエリアでお客さまのニーズにお応えできる店舗を出店してまいります。
・「マックスバリュ タンジャイ」は、これまでのスーパーマーケット「マックスバリュ」(約1,000〜2,000 u)より、お客さまの生活シーンに欠かせない品々に絞り込み、売り場面積を半分以下(300 u前後)にコンパクトにすることにより、ショートタイムでお買物ができる利便性を高めた都市型小型スーパーです。
・「タンジャイ」は、タイ語で「思い通りに、すばやく」という意味があります。お客さまの毎日のお買物が、より便利に、より快適にできる店舗を実現いたします。
posted by よさく at 03:31| Comment(0)
| 徒然なるままに…
2011年08月16日
半額バンコク

「半額東京」というサイトをご存じですか?
一言でいえば、「みんなで共同購入して安いチケット(クーポン)を手にすることができる」システムを提供しているサイトなのですが、これの「バンコク版」が今年の初頭から稼働しています。
半額バンコク・サイトへ

日本国内でもまだ「北海道」「群馬」「東京」「長野」「沖縄」の5箇所だけなのに、なぜか海外でしかも“バンコク”でのみ、この半額クーポン制度が存在しています。
今日、私の職場に半額バンコクのタイ人営業担当から「半額バンコクに商品を提供しませんか?」と電話が入ってきました。(仕事としては即で断らせてもらいましたが、個人的利用には大いに興味あり!)
調べてみると、親会社の「半額東京株式会社」、
主要株主名にはあの『堀江貴文』氏や飲食業界の風雲児『エムグラントフードサービス(代表・井戸実 氏)』が名を連ねています。
バンコクは、その株主の一つ『エーステクノロジー社』が運営しているようですが、これからタイでもこのクーポン制度は定着していくのでしょうか?
このサイトが面白く化けていくと、“「割引き・値下げ」大〜好き”のタイ人には受けそうなシステムではあると、確かに思うのですが、、、
posted by よさく at 04:03| Comment(0)
| バンコク
2011年08月15日
原点に戻って、タイ料理。
久しぶりに原点に戻って「昨日の晩餐・タイ料理!」
ビア・リオ
เบียร์ลีโอ
タイのビールで有名なシンハービールの製造元、BOON RAWD BREWERY社が出している低価格帯ビール。
パット・ガパオ・ムー・ラート・カーオ
ผัดกะเพราหมู ราดข้าว ไข่ดาวด้วย
豚ひき肉のバジル(カミボウキ)炒め、ご飯のせ
タイ食堂料理の王道。 普通に頼むと普通に「激辛」なので、私はいつも「辛くしないでー」と注文。
でも、辛い。
コー・ムー・ヤーン
คอหมูย่าง
豚のど肉の炭火焼き
ビールのあてに最高です。一緒に提供されるタレがまた絶品。
このタレ「ナムチム・ジェオ(น้ำจิ้มแจ่ว)」と呼ばれていてナンプラーに唐辛子粉(プリックポン)やネギなどの香味、カオ・クア(ข้าวคั่ว)と呼ばれる炒ったもち米の粉末が入っているのが一般的。
posted by よさく at 04:50| Comment(0)
| 昨日の晩餐 タイ料理