
フランス系のSC(ショッピングセンター)、カルフールで買い物をしている際、冷凍食品のコーナーで様々な動物の「肉」が売られているのを発見。
さすが、食の王国フランス系のデパート。ローカルな地場のミニマートでは取り扱えないようなフランスの調味料やワイン、お菓子に至るまでさまざまなフランス語表記の食材が並んでいた。
肉も然り。
ドデカイ塊で子羊やカエル、山羊、鹿など「タイ人自宅で普通に料理して食べるの?」という感じの売り方をしている。
まぁ、バンコクは欧米人もそれなりにいるので、ある程度は需要あるのだろうが。。。
それにしても…
この逆リアルなパッケージは一体何!?
鹿やカエル、ワニは食べるのが可哀そうな位かわいい顔しているし、山羊なんか、仙人みたいな顔だし。。。 (;´д`)