プノンペンには、「ワット・プノン」という寺がある。(ワットは「寺」の意)
カンボジア政府観光局のホームページより下記、転載。
この街の名前はペン夫人がワット・プノンをここに建立したことに由来している。この地に遷都したポニャー・ヤット王の遺灰が納められており、その南側にはペン夫人を祀った祠がある。
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ここの寺は、いわばこの街の中心で、常にカンボジアの人々が絶え間なく参拝に訪れている。外国からの観光客も多い。
入場料は施設使用料の名目で、外国人のみ「1$」。カンボジア人は無料。
タイと同じくやっぱりこの国にも「外国人価格」が設定されていた。
まぁ…仕方ないと言えば仕方ないか。。。
入口で1$を払って、境内の階段をのぼり、本堂に向かうと…
最上部でなんと別の人間が、「入場料1$!!」と言ってきた。 まさか、二重徴収の罠が仕掛けてあるとは…
もちろん、こういうことは断固拒否。
↑境内には他の寺では見かけることのない、女性の像が祀られている。この像がペン夫人。
1372年、このペン夫人がメコン川岸に流れ着いた流木のに仏像が隠されていたのを見つけてこの地に祀り、次第にここが「プノン寺(=丘の寺)」と呼ばれるようになったのがこの町の名の由来になったとのこと。(地球の歩き方より)
決して大きくはない寺であったが、600年以上民衆によって信仰されてきた重みのある寺であった。
二重徴収のワナを含めて、たかりが多いのにはチョット参ってしまったが…
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違うHPの「この料理のレシピが知りたい」のほうのアドレスがわからないのでこちらに来ました。
「ヌアトート」の詳しいレシピが知りたいのですがお分かりでしょうか?
できれば牛肉の部位も教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
カキコ&リクエストありがとうございます。
「ヌアトート」のレシピ希望とのこと了解いたました。
さっそく探してみます。
近日中にレシピをアップするようにいたします。
おとといまでPattayaに滞在していました。
肉料理は苦手で以前は見向きもしなかったのですが、今回食べてみてほれ込みました。ビールはもちろんですが、カオニャオとぴったしです。
ですが、タイ語はできないし、HPをいろいろ検索してみましたがなかったので質問をさせていただきました。
牛肉の部位は身振り手振りで屋台のおばさんが「お尻(もしくはモモ肉?)よ!」と教えてくれましたがあってますでしょうか?
よろしくお願いします。楽しみです!!!!!