
今秋、日本にて「七夜待」という映画が公開される。
日本でOLをしていた女性が、“自分探しの旅”にタイを訪問する。
そこで、出会った人々やタイマッサージに惹かれていく、、、という設定らしい。(サイトより)
一方、一部で話題になっている「闇の子供たち」。
タイを舞台に児童買春や臓器売買に目を向けた作品である。
こちらもサイト上でしかストーリーなどを読み取ることしか私にはできないが、ひとつの事実として、今年予定されている「バンコク国際映画祭」に出品予定だったものが主催者側の判断でキャンセルになったということ。
どちらも「タイ」を舞台にした邦画である。しかし、内容があまりにも正反対。
是非、映画を見る機会があれば、どちらもすぐにでも見てみたい。
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