

一路、スクムビット通り(国道3号線)を東へ。
ラヨーン県からチャンタブリー県に入ると、フルーツを満載したピックアップをよく見かけるようになってきた。
ここ一帯は、フルーツの一大生産地だそうである。
道端では青空市場がそこら中で開催されていた。
↓下の写真は、チャンタブリー県内のガソリンスタンドにて。

タイのフルーツの旬といえば「雨季」。
5〜6月になりタイ(中部)ではいよいよ本格的に雨季に突入した模様。
毎日降るスコールには鬱陶しいものもあるが、フルーツが安く、おいしくなる季節は好きな人には本当にたまらない。
スーパーマーケットへ行くと、食べづらそうな名前もわからない果物も切り分けてパック売りされており、非常に便利である。

(ドリアン)

(サラ)

(全部、マンゴスチン)

↑
この車に満載されているのはランブータン。
スピードの出る直線やカーブ地点では、路上に色んなフルーツが散乱している箇所も見かけた。
と、いうか、これ幾らなんでも積みすぎでは… 下の方、潰れてないのだろうか??
ご存知かと思いますが、チャン島に渡るのが馬鹿らしくなる位のビーチが点在してます。
もし「その3」以降にアップ予定だったら、余計なお世話ですんません…
なんせ、Hat Lek周辺ビーチへ、また行きたい!
いきました〜。
その4ぐらいで登場予定です。
確かにきれいで、誰もいない静かなビーチでしたねー・・・