
先月末のこと。とうとう、このシラチャにもあの「スタバ

Newsclipの過去記事によると… 現在ではバンコクを中心に既にタイ国内には100店舗以上のスタバがあるらしい。
タイのスタバもやはり世界価格設定のようで100バーツ前後からの価格設定となっている。
ややもすれば、一日当たりの賃金が200〜500バーツが当たり前のこの国で「スタバのコーヒー」はやはり限られた人たちの超贅沢品。
5年ほど前に私がバンコク市内のスタバで見かけた客は観光で来ているファラン(西洋人)か駐在の日本人の姿ばかりだったが、最近ではそれにプラスしてタイ人の中間〜富裕層の人々が足げに通っているのをよく見かけるようになった。 なによりスタバが急激に店舗を増やしているのがその一番の証拠であろう。
ただ、シラチャのスタバは、やはりまだそんなタイ人で賑わっている…という雰囲気ではなかったが、西洋人のカップルや、いかにもお金を沢山持ってそうな学生がノートPC片手にコーヒーを飲んでいるのを見かけた。
同じコーヒーなのに・・・なんとなく隔世の感をかんじるのはなぜだろうか。
"“/(;-_-)ゝ
シラチャにスタバとは、、、、
世の中も何が起きるか判りませんね、、、
誰がスタバでコーヒー飲むんでしょうね!
今度は飲んでる人のレポートお願いします。
スタバ、今度私も入ってみます。
まぁ、特段多店舗との違いないでしょうが…
シラチャに住んでいるタイ人は比較的周辺地域に住んでいるタイ人よりも所得層が高いようなので、実はこれから結構はやるのかもしれませんね!
物価もバンコクと同様かそれ以上の場合もありますし。
工場で働いている技術職のタイ人(管理系)は結構良い給料を貰ってシラチャに住んでいるようです。
シラチャのスタバーに是非立寄りたいです。
こちらのスタバ、その通りのロビンソンの中です。入ってすぐのところ(マックの近く)にありますので、是非是非。