
ラオスは自国貨幣の信用が低いのか、特別な店だけではなく路地の屋台や大衆食堂などどこででも「タイバーツ」や「米ドル」を使う事が出来る。
日々変動しているレートではあるが、10,000kip≒40バーツ≒1USドル みたいな ビミョーで簡単な暗黙レートが街中には存在していて、ラオスの商人は通貨の為替計算があっという間にできる。
ただ、実際の換金レートは11月22日現在「10,000kip≒35.7バーツ≒1.1USドル」(≒120円)であり、ラオス国内で確実に使うお金はKipに変えてしまった方が得。
↑写真は タイバーツの最大紙幣 1,000バーツを換金したときのラオスKip。全部で「280,000Kip+α」。 ラオスには新紙幣の50,000Kip札も存在はしていたが、ここの両替所では全て10,000Kip札で換金してきた。
ちなみに日本の1万円札をKipに換金すると「約85万kip」にもなって返ってくる計算。多すぎ。
看板に書いてあったのは「一等賞金 1億500万kip」。日本円で「約120万円」。
…んんっ、これまた微妙。でも当てたい。。。 抽選は毎月1日と16日の2回。(タイと全く一緒)
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