3週間、更新が止まってしまっていました。
ちょっとプライベートや、仕事でバタバタしていた…、、、というのは言い訳です。
(*_ _)人ゴメンナサイ
この間、久しぶりに半年前まで住んでいた「シラチャ」へ行ってきました。
シラチャではいろいろとお世話になった「新・シラチャ日記」の管理人に一度連れて行ってもらった、「シラチャ・タイガーズー」へも立ち寄りました。
タイガーズーはその名の通り、「虎」がメインの動物園。
ホームページはこちら(タイ語のみ)
虎のショーといえば定番の、
火の輪くぐり も御覧の通り毎日開催中
時間をずらして「ゾウ」や「ワニ」「豚」のショーも見られるので、バンコク出発のワンデートリップ先としては、そんなに悪くない場所です。
バンコク市内観光は一通りしつくした! という方は一度行って見る価値がありかも…?
行き方 (車がある場合)国道7号線[モーターウェイ]をとにかくバンコクからパタヤ方面へ向けてひたすら一直線。93kmポイント辺りでシラチャの街へ出られる交差点(看板)があるので、そこを左折し、約2km直進した辺り
(日系旅行会社利用の場合)バンコクに支店のある旅行会社ではツアーとしてここへの訪問を組み込んでいるツアーも有り。詳細は下記各旅行会社のWebサイト等で。
(参考)
・ウェンディツアー(SMI)
・HIS
↑ 最近の更新はこちらのFacebook ページをメインで更新しています。
「いいね!」を押して更新をリアルタイムで見ることが出来ます。
2011年03月06日
シラチャ・タイガーズー
posted by よさく at 04:17| Comment(0)
| シラチャ
2010年01月19日
タイ王国の理解できない法律。
未だに理解できないタイの法律のひとつ。
「販売店での酒類販売時間は 11:00〜14:00 / 17:00〜24:00 のみに限る」
5年程前に制定された法律だったとは思うが、丁度この時間帯に仕事をしているサービス業の我々にとっては、プライベートで酒を買える時間が本当に限られていて、全くもって迷惑な法律である。
深夜、自宅でちょっと飲みたくなって、ビールを近所のコンビニにへ買いに行っても、Convenience(便利)のくせに酒類は一切売ってくれない。
休日の午後、スーパーへまとめ買いに行っても14:00〜17:00の間では本当に売ってくれない。 そこで飲むわけでもないのに。
あ〜、腹立つ。
法律が制定された大義名分は「タイ国民の酒の飲みすぎを抑制する」という事であったと記憶している。
『飲みすぎを抑制する』のに、販売時間に時間制限を設けて、意味が有るのかどうかは未だに「??」なのだが、、、まぁ、この大義名分は多少理解できなくもない。
要は飲んぺェは「買いこめ」という法律である。
当然だが、上記時間帯禁止されているのは“販売”だけであって飲酒は禁止されてない。(自宅で飲むのに、禁止しようもないが…)
それはそうと、ここシラチャでは、22:00以降、酒を買える所と言えば本当に「コンビニ」位しかない。
ちょっと洒落た洋酒を買おうと思っても、上の販売時間帯に仕事を抜け出して、スーパーへ行かなくてはならず、本当に困る。
先日、急に酒が必要になり、仕事帰りにそのままパタヤまで車で買いに走った。片道30km、時間にして往復50分。

パタヤには、↑こういった24時間オープンのスーパーマーケットが何軒かある。
それにしても、ここのスーパに着いたのが、23時30分。 買い物終了してレジを通し終わるまでに30分しか無いって言うのも、変な話である。 もし、レジ前が渋滞していたら、アウト!!
お陰で余計な買い物をしなくては済んだが。。。
「販売店での酒類販売時間は 11:00〜14:00 / 17:00〜24:00 のみに限る」
5年程前に制定された法律だったとは思うが、丁度この時間帯に仕事をしているサービス業の我々にとっては、プライベートで酒を買える時間が本当に限られていて、全くもって迷惑な法律である。
深夜、自宅でちょっと飲みたくなって、ビールを近所のコンビニにへ買いに行っても、Convenience(便利)のくせに酒類は一切売ってくれない。
休日の午後、スーパーへまとめ買いに行っても14:00〜17:00の間では本当に売ってくれない。 そこで飲むわけでもないのに。
あ〜、腹立つ。

法律が制定された大義名分は「タイ国民の酒の飲みすぎを抑制する」という事であったと記憶している。
『飲みすぎを抑制する』のに、販売時間に時間制限を設けて、意味が有るのかどうかは未だに「??」なのだが、、、まぁ、この大義名分は多少理解できなくもない。
要は飲んぺェは「買いこめ」という法律である。
当然だが、上記時間帯禁止されているのは“販売”だけであって飲酒は禁止されてない。(自宅で飲むのに、禁止しようもないが…)
それはそうと、ここシラチャでは、22:00以降、酒を買える所と言えば本当に「コンビニ」位しかない。
ちょっと洒落た洋酒を買おうと思っても、上の販売時間帯に仕事を抜け出して、スーパーへ行かなくてはならず、本当に困る。
先日、急に酒が必要になり、仕事帰りにそのままパタヤまで車で買いに走った。片道30km、時間にして往復50分。
パタヤには、↑こういった24時間オープンのスーパーマーケットが何軒かある。
それにしても、ここのスーパに着いたのが、23時30分。 買い物終了してレジを通し終わるまでに30分しか無いって言うのも、変な話である。 もし、レジ前が渋滞していたら、アウト!!
お陰で余計な買い物をしなくては済んだが。。。
posted by よさく at 01:57| Comment(4)
| シラチャ
2008年12月14日
タイに戻ってきてからの一週間。
まぁ、相も変わらずのイイワケなのですが…
タイに無事戻った直後から、なんやかんやでバタバタしてしまっていました。
とはいえ、プログを更新する時間ぐらいなんぼでもあったのに、駄目ですね〜。
とりあえずは無事に戻ってきて、ちょっとバタバタしつつも職場に復帰し、いつも通りの日常に戻っています。。。
日本の発泡酒も美味しかったですが、やっぱりタイで飲むタイビール、これまた美味しいです〜…
(飲みすぎでここ一か月で体重3kg増。→これまたいつも通り
)
タイに無事戻った直後から、なんやかんやでバタバタしてしまっていました。
とはいえ、プログを更新する時間ぐらいなんぼでもあったのに、駄目ですね〜。
とりあえずは無事に戻ってきて、ちょっとバタバタしつつも職場に復帰し、いつも通りの日常に戻っています。。。
日本の発泡酒も美味しかったですが、やっぱりタイで飲むタイビール、これまた美味しいです〜…
(飲みすぎでここ一か月で体重3kg増。→これまたいつも通り

2008年05月05日
2008年04月22日
シラチャのソンクラン祭り
シラチャ市内の、コ・ロイ(ロイ島)において、ソンクランの祭りが行われていたので、職場のタイ人と何故か23:00過ぎに出陣。
まぁ、タイ(特に地方)の祭りと言えば、露店(屋台)が出てて、広場にはステージがあって、踊っているダンサーとタイ演歌(ルークトゥン)の歌手がいて…
シラチャの祭りもやっぱり そんな感じである。
ある一角では深夜も近い時間帯だというのに、近所迷惑も顧みず超大音量の中、踊り狂っている市民たちを発見。
↑ いわゆる「青空ディスコ」。正に凄まじい勢いとスピードで踊り狂っている。
このディスコ、5分おきぐらいに「ピーーーーッっ!!」と笛の合図が入って突然皆が休憩に入る。笑
そして数分後には狂い踊りが再開。 これを延々と繰り返している様であった。
いわゆる縁日なので、こういう場所も。
置かれているのは人形。落下させた数によって景品が変わるらしい。
射撃は結構人気な様子。
祭りの中心というべき所には、「観覧車」が設置されていた。
これはタイでは良く見かける移動遊園地。祭りが終われば、ここの観覧車は解体される「即席観覧車」である。
隣に停まっている赤色灯のついた車は役所から出ているらしい「事故・事件対策車」。
こんな即席観覧車の下に停まっていると不気味。。。
その観覧車の隣にあったジェットコースター。タイ人の同僚にそそのかされて乗ってしまった。
もちろん、これも「即席ジェットコースター」!!。
全長数10m、高度5m程度の小さなものなのだが、所々はさびているし、走行中はミシミシいうし、周囲にある鉄パイプにはあとホンノ少しの所で頭をぶつけそうになるし、変な揺れは激しく起こるしで「異様なスリル」が味わえるコースターであった。
これにはもう絶対二度と乗らない… (乗車料たったの20バーツ!!)
2008年04月20日
シラチャも春(?)の嵐
18日、東京は4月観測始まって以来の大雨で凄い嵐だったそうですが、19日のタイ・シラチャも夕方からドシャブリ。「いい天気〜」です。
4月に入ってこうも毎日「最高気温37℃〜39℃」のカンカラ日が続いていると、雨が降って気温が一気に下がり、草木が水を得て喜んでいる所を見ると、雨が降るのも本当に悪くないです。
しかもその後 久しぶりに虹を発見!
童心に帰って、陽が落ちて虹が消えるまで空を見いってしまいました。

ところで・・・なんで虹って丸いのですかね?
↓
答え・参照…
難しすぎてよくワカリマセン
4月に入ってこうも毎日「最高気温37℃〜39℃」のカンカラ日が続いていると、雨が降って気温が一気に下がり、草木が水を得て喜んでいる所を見ると、雨が降るのも本当に悪くないです。
しかもその後 久しぶりに虹を発見!
童心に帰って、陽が落ちて虹が消えるまで空を見いってしまいました。
ところで・・・なんで虹って丸いのですかね?
↓
答え・参照…
難しすぎてよくワカリマセン
2008年03月24日
警官登場!
私の職場に突然チョット若い目の警察官が現れ、「チョットお話が…」と呼びだされた。
『スイマセン、実は…』と切り出され、何事かと思いきや、
『私の妻が、冷たいおしぼりを販売しているのですが買っていただけないですか??』
笑笑笑www (↑私の本業がバレバレですね。)
警官の服着て、奥さんの営業の手伝い。
やってくれます、シラチャ警察。
ちゃんと仕事しろよー!!
『スイマセン、実は…』と切り出され、何事かと思いきや、
『私の妻が、冷たいおしぼりを販売しているのですが買っていただけないですか??』
笑笑笑www (↑私の本業がバレバレですね。)
警官の服着て、奥さんの営業の手伝い。
やってくれます、シラチャ警察。

2007年12月22日
某病院のスタッフパーティ
なぜか今日、突然にシラチャ市内にあるP病院の年末スタッフパーティに誘われて出席する事になり、私は全くの部外者なのですがお邪魔してきました。 (P病院って書いても、写真に思いっきり病院名が写ってますね…)
会場には1,000名近くの病院スタッフが集まっており、食べ放題飲み放題パーティなので、スタートの時から歌えや踊れやの大騒ぎ。
この日のために相当な気合いを入れて準備をしてきたと思われる仮装行列もチラホラ。
宴会に勝負をかけてく人がいるのはタイ人も日本人も一緒ですね〜…。
それはそうと、24時間病院なので、この時間にパーティへ出席せずに病院で勤務している人も当然いるのでしょうが、タイの会社ではこの場合どうやってパーティに出席する、しないの割り振りをしているのでしょう? 普段のシフト通り? くじ引き? 年ごとに交代?
「タイのブログランキング」に参加しています。
色々なタイ関連のブログが揃っています。
↓↓↓
日々の応援をお願いします!
こちらをクリック!!!



2007年11月20日
コ・シーチャンに行ってきました 2
↑船に乗っていた、アフロの兄ちゃん。
本当かどうか知らないが島に住んでいるらしい。
本業は歌手とのこと。本当だろうか?
「ちなみに、その髪本物?」ってきいたら、爽やかな笑顔と共に「そう。」と小さく頷いてくれた。実はかなりシャイなアフロ君であった。

シーチャン島には中国系の寺「サーン・ジャオ・ポー・カオヤイ」というお寺がある。
境内に入ると、真っ赤な建物に、原色と金色の細工があちこちに施され、正に中国!! という感じの派手な寺である。
↑一番奥の洞窟の中にある仏像(?)もキンキラキン


右上はそのキンキラキン

境内には仏像がずらっと並んでいる場所がある。↓
これは「各曜日」の仏像が並んでいる所で、それぞれの仏像の前に置いてあるさい銭箱に1バーツずつ入れ、最後に余った小銭をすべて自分の生まれた曜日の仏像に入れるというのがここの拝み方であるそうだ。
タイ人は自分の生まれた曜日を必ず知っている。ちなみに私は水曜日。
仏像の横には各曜日とその金額が書かれた看板があり、それに従って紙幣を1バーツに両替する。
ちなみに…水曜日は17バーツ。
この仏像は 月曜日
立ってます。
こちら 火曜日
寝てます。
木曜日は
座ってます。
そして…境内にあった
「養老院」
これは拝む必要はない。
島内には、かつての国王ラマ5世(チュラロンコーン大王)が別荘を持っていた場所がある。
今は整備され公園となっているが、一部の建造物は当時のまま残されている。
公園の前には「真っ青」で「真っ透明」な海が広がっていた。
綺麗で静かで、でもタイと中国の文化が入り混じっていてどことなく不思議な感じもするシーチャン島。
プーケットやサムイ島と違ってほとんど観光地化されていないのもいい感じの田舎島である。
・・・ちょっとした時間がある時にまた訪れてみたくなる島であった。
2007年11月19日
コ・シーチャンに行ってきました 1
シーチャン島 (日本語Wiki)・เกาะสีชัง (タイ語Wiki)

シラチャの沖合、約11kmの所に「シーチャン島」という決して大きくはない島がある。
(←シラチャの海辺から見た「シーチャン島」。)
毎日8:00〜17:00ごろまで、シラチャ←→シーチャン島を結ぶ乗合船が各港から出ているという情報を得て日帰りでこの島へ旅行に行ってきた。
この乗合船は片道運賃40バーツ。
11kmの距離を40分ほどかけて行く船で、見事なオンボロ船である。しかも、このオンボロ船に100人ほどが乗りこみ、少しスリリングな旅を満喫することもできる。
救命胴衣は一応あるが、明らかに数が足りていない。
ここ付近は世界各国からの輸送船が集まってくる一帯で、島に行く間にも、何隻もの大型タンカーの横をすり抜けていった。
間近に見る巨大タンカーは圧巻そのもの! 見慣れているはずの船頭までしばらく脇見運転する始末。 この船頭、いつかこれらタンカーのどれかに追突しそうである。。。
←これはシーチャン島にある街を高台から見下ろした所。
シーチャンは人口5,000人程度の本当に小さい島で、島内の街と言えばここ位しかないのであるが、島全体が一つの「郡(アンプ―อำเภอ)」になっている。
この高台には中国式の有名なお寺があり、わざわざ中国・台湾からここ目当てに来る人も少なくないとか。 確かに、今日中国語を喋っている団体を何組も見かけた。 (日本人には珍しく全く会わなかった)
島ヘの観光者は、「スカイラップ」と呼ばれるオート三輪車で移動するのがノーマル。
スカイラップはいわゆる「トゥクトゥク」と異なり、エンジンはなんと車の物を使っている強力三輪。
島内は坂が多いのでおそらく、このスカイラップが必要なのであろう。
私も当初の予定では今回上記のスカイラップを半日チャーターして島内観光をするつもりだった。
しかし、、一緒に付いてきてくれた職場の同僚(タイ人)の友達のお父さんの好意で、彼の家の自家用車で終日観光案内をしてくれることになった。ラッキー!
ところが、車を見てビックリ。
お父さんの職業は「警察官」。
そして自家用車は「パトカー」であった。
・・・パトカーにのって島内観光する日本人も珍しいだろうに。
しかーも!!お父さん今日は休日。
なんと、朝からビールを飲みまくっていた。
ん!? って運転するの、お父さんでしょ?
飲酒運転の車で観光?
しかも飲酒してるのは警察官!? だよね〜…?
警官がパトカーを飲酒運転

しかーも!! ビール片手に飲酒しながらのスゴ技運転!!!!
(←証拠写真・手にはチャーンビールが…)
島内のビーチには、今はやりの「ピンクシャツ」が。
黄色は一体どこに行ってしまったんだろうか? (余計なお世話か。)
私、やっぱりこのピンクの服は、まだなんか買えない。
というか、なんかちょっと着づらい。。。

横にはピンクの花まで咲いていた。
このタイという国。
今はどこに行ってもとことんピンク一色である。 つづく
シラチャの沖合、約11kmの所に「シーチャン島」という決して大きくはない島がある。
(←シラチャの海辺から見た「シーチャン島」。)
毎日8:00〜17:00ごろまで、シラチャ←→シーチャン島を結ぶ乗合船が各港から出ているという情報を得て日帰りでこの島へ旅行に行ってきた。
この乗合船は片道運賃40バーツ。
11kmの距離を40分ほどかけて行く船で、見事なオンボロ船である。しかも、このオンボロ船に100人ほどが乗りこみ、少しスリリングな旅を満喫することもできる。
救命胴衣は一応あるが、明らかに数が足りていない。
間近に見る巨大タンカーは圧巻そのもの! 見慣れているはずの船頭までしばらく脇見運転する始末。 この船頭、いつかこれらタンカーのどれかに追突しそうである。。。
シーチャンは人口5,000人程度の本当に小さい島で、島内の街と言えばここ位しかないのであるが、島全体が一つの「郡(アンプ―อำเภอ)」になっている。
この高台には中国式の有名なお寺があり、わざわざ中国・台湾からここ目当てに来る人も少なくないとか。 確かに、今日中国語を喋っている団体を何組も見かけた。 (日本人には珍しく全く会わなかった)
スカイラップはいわゆる「トゥクトゥク」と異なり、エンジンはなんと車の物を使っている強力三輪。
島内は坂が多いのでおそらく、このスカイラップが必要なのであろう。
私も当初の予定では今回上記のスカイラップを半日チャーターして島内観光をするつもりだった。
しかし、、一緒に付いてきてくれた職場の同僚(タイ人)の友達のお父さんの好意で、彼の家の自家用車で終日観光案内をしてくれることになった。ラッキー!
お父さんの職業は「警察官」。
そして自家用車は「パトカー」であった。
・・・パトカーにのって島内観光する日本人も珍しいだろうに。
なんと、朝からビールを飲みまくっていた。
ん!? って運転するの、お父さんでしょ?
飲酒運転の車で観光?
しかも飲酒してるのは警察官!? だよね〜…?
警官がパトカーを飲酒運転


しかーも!! ビール片手に飲酒しながらのスゴ技運転!!!!
(←証拠写真・手にはチャーンビールが…)
黄色は一体どこに行ってしまったんだろうか? (余計なお世話か。)
私、やっぱりこのピンクの服は、まだなんか買えない。
というか、なんかちょっと着づらい。。。
横にはピンクの花まで咲いていた。
このタイという国。
今はどこに行ってもとことんピンク一色である。 つづく
2007年11月06日
STARBACKS COFFEE OPEN!!

先月末のこと。とうとう、このシラチャにもあの「スタバ

Newsclipの過去記事によると… 現在ではバンコクを中心に既にタイ国内には100店舗以上のスタバがあるらしい。
タイのスタバもやはり世界価格設定のようで100バーツ前後からの価格設定となっている。
ややもすれば、一日当たりの賃金が200〜500バーツが当たり前のこの国で「スタバのコーヒー」はやはり限られた人たちの超贅沢品。
5年ほど前に私がバンコク市内のスタバで見かけた客は観光で来ているファラン(西洋人)か駐在の日本人の姿ばかりだったが、最近ではそれにプラスしてタイ人の中間〜富裕層の人々が足げに通っているのをよく見かけるようになった。 なによりスタバが急激に店舗を増やしているのがその一番の証拠であろう。
ただ、シラチャのスタバは、やはりまだそんなタイ人で賑わっている…という雰囲気ではなかったが、西洋人のカップルや、いかにもお金を沢山持ってそうな学生がノートPC片手にコーヒーを飲んでいるのを見かけた。
同じコーヒーなのに・・・なんとなく隔世の感をかんじるのはなぜだろうか。
"“/(;-_-)ゝ
2007年11月01日
日本人によるタイ・ソング カラオケ・コンテスト 出場者募集!!!
来たる12月1日(土)、シラチャ市内の「スワン・スカパープ“健康公園”」(←このネーミングもどうかとは思うのですが)にて、≪シラチャ日本祭り≫という催しがあります。
ここで突然ですが、標題にあります通り、この祭りでの「日本人によるタイソング・カラオケコンテスト」出場者を大募集!します。
とりあえず少しでも興味ある方は、まずここをクリック!
祭りの詳細は「新・シラチャ日記」さんの情報によりますと… (と、いうかほぼ転載ですが。)
Thai-Japanese Festival, Sriracha
シラチャ日本祭り
[ステージ進行表]
16:00-16:30 開会式+来賓挨拶(予定)
16:30-16:50 和太鼓によるパフォーマンス
17:00-17:15 盆踊り
17:20-17:50 日本人によるタイソング・カラオケコンテスト
17:50-18:00 日本人によるタイダンス
18:00-18:10 日本人のお子さんによるタイダンス&タイ人のお子さんによる日本舞踊
18:15-18:30 お琴 デモンストレーション
18:35-19:00 合気道 デモンストレーション
19:05-19:25 Jカバーダンス(J-POP)
19:25-19:50 Jカバーダンス(ベリーズ工房&Hello Project)
20:50-20:15 Jカバーダンス(NEWS)
20:25-20:50 J−Rock
20:55-21:05 カラオケコンテスト優勝者発表
21:10-21:20 閉会式&プレゼント抽選会&盆踊り
21:25- J−Rock
といった感じです。
翌週12月8日(土)には、隔年の恒例開催となっている「バンコク・ラムオン盆踊り大会」が国立競技場敷地内で開催されますし、翌日9日には、パタヤでタイ東部地区の日本人が集まってクリスマスパーティが開かれたりします。
近年こんな催しの開催告知を目にすると「もう年末が近づいてきたな…」としみじみしてしまいます。
そして近頃、時間が過ぎるのも異様に早く感じられるようになってきました。
当たり前ですが、年齢もそれに比例して。。。 あぁ〜っ…
ここで突然ですが、標題にあります通り、この祭りでの「日本人によるタイソング・カラオケコンテスト」出場者を大募集!します。
とりあえず少しでも興味ある方は、まずここをクリック!

祭りの詳細は「新・シラチャ日記」さんの情報によりますと… (と、いうかほぼ転載ですが。)
Thai-Japanese Festival, Sriracha
シラチャ日本祭り
[ステージ進行表]
16:00-16:30 開会式+来賓挨拶(予定)
16:30-16:50 和太鼓によるパフォーマンス
17:00-17:15 盆踊り
17:20-17:50 日本人によるタイソング・カラオケコンテスト
17:50-18:00 日本人によるタイダンス
18:00-18:10 日本人のお子さんによるタイダンス&タイ人のお子さんによる日本舞踊
18:15-18:30 お琴 デモンストレーション
18:35-19:00 合気道 デモンストレーション
19:05-19:25 Jカバーダンス(J-POP)
19:25-19:50 Jカバーダンス(ベリーズ工房&Hello Project)
20:50-20:15 Jカバーダンス(NEWS)
20:25-20:50 J−Rock
20:55-21:05 カラオケコンテスト優勝者発表
21:10-21:20 閉会式&プレゼント抽選会&盆踊り
21:25- J−Rock
といった感じです。
翌週12月8日(土)には、隔年の恒例開催となっている「バンコク・ラムオン盆踊り大会」が国立競技場敷地内で開催されますし、翌日9日には、パタヤでタイ東部地区の日本人が集まってクリスマスパーティが開かれたりします。
近年こんな催しの開催告知を目にすると「もう年末が近づいてきたな…」としみじみしてしまいます。
そして近頃、時間が過ぎるのも異様に早く感じられるようになってきました。
当たり前ですが、年齢もそれに比例して。。。 あぁ〜っ…
