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2012年06月04日
仏教の日は酒類の販売が禁止です
餃子料理店で晩餐中。
今日 タイは仏教の日で酒類の販売が禁止されています。
.… がっ!
店員さんがティーポットにHeineken を入って出してくれました。
これ、Tea ではなくてBeer です…
美味しくなさそう。。
posted by よさく at 23:30| Comment(0)
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2012年05月18日
ライチの季節!
posted by よさく at 03:25| Comment(0)
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2012年05月06日
Swensen'sのマンゴーアイスパフェ
たまーに、突然食べたくなります。。。
タイのSwensen'sのマンゴーアイスパフェ。
アイスの横に付いているコーンの中には「Rice(米)」!!
これ、“カオニィアオ(タイのもち米)” です、おそらく。
タイには、カオニィアオ・マムアン(ข้าวเหนียวมะม่วง)と呼ばれるもち米とマンゴーのデザートが有ります。
・・・でも、なんで【緑】!!??
posted by よさく at 23:30| Comment(0)
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2012年03月21日
玄米茶ぁ〜!?
タイのドリンクメーカー、OISHI オイシが出している“玄米茶”。
『無添加』『無着色』をうたっているものの、な〜んと言っても 甘〜い
ボトルの横には「日本スタイルの香り高き自然な緑茶」との商品コピーがあるが、正直「何じゃコリャぁ」と言いたくなる味…
興味のある方、一本どうぞ。(約15バーツ≒40円)
posted by よさく at 04:35| Comment(0)
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2012年02月09日
『関係者立入禁止』
昨年12月、ホームメイド日本ケーキ Bake a wish がサイアムパラゴン内にもオープンしました。
キッチンに入る扉に[関係者立ち入り禁止]の表示が…(-。-;
「関係者“以外”立ち入り禁止 でしょ〜」とスタッフに突っ込んでいたのですが、2月になってとうとうこの扉を変えてきました。
『入ってしまったらあなたもスタッフ』 。。。
何かビミョーだなぁ・・・
posted by よさく at 12:50| Comment(0)
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2011年06月29日
「サントリー」と「キリン」
数年前、タイのドリンク市場にも「サントリー」と「キリン」が進出をしました。
サントリーは主に「DAKARA」、キリンは「生茶」・「午後の紅茶」をタイ国内では販売しています。
今朝、近所のセブンイレブンで双方の新商品を発見。
DAKARA Benefit
午後の紅茶 Tea Break
どちらもタイ仕様のようですね。
DAKARA Benefit は「Low calorie」を謳っています。
タイでも徐々に健康ドリンクの類を多く見かけるようになってきました。。。
↓ DAKARA Benefit のTVCM
サントリーは主に「DAKARA」、キリンは「生茶」・「午後の紅茶」をタイ国内では販売しています。
今朝、近所のセブンイレブンで双方の新商品を発見。
DAKARA Benefit
午後の紅茶 Tea Break
どちらもタイ仕様のようですね。
DAKARA Benefit は「Low calorie」を謳っています。
タイでも徐々に健康ドリンクの類を多く見かけるようになってきました。。。
↓ DAKARA Benefit のTVCM
posted by よさく at 01:32| Comment(0)
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2011年06月28日
またまた、禁酒!!

こちら、先週末の酒屋前。

=======================
お知らせ
下院選・期日前投票が行われるため、下記日程で酒類、ワイン全種類の販売を中止いたします。
6月25日(日)18:00 〜 6月26日(日) 24:00まで
=======================
タイでは選挙前、酒類の販売が禁止されます。
今回は下院選という大きな選挙の為、期日前投票日にかかる週末も「販売禁止」されました。
もちろん、今週末の土曜日18:00〜、選挙当日の日曜日も終日販売禁止です。(自宅で飲むのはOK)
そして、なんと! 7月15日、16日の両日も「仏教の日」とかで、『酒の販売禁止』。
選挙以外は法律じゃない、と聞いたことがありましたが、このニュースを見る限り、「販売したら罰金もしくは懲役・罰金の双方」とあるので、こりゃ法律ですね。。。
日本人の感覚からしてみると、ちょっと信じられない規則です。
=======================
下記、Newsclipサイトより
タイで仏教祝日「三宝節(アーサーラハブーチャー)」(陰暦8月の満月の日、2011年は7月15日)と「入安居(カオパンサー)」(三宝節の翌日)の2日間、酒類の販売がホテル内を除き禁止される。
タイでは7月3日の下院選と期日前投票で、6月25日午後6時から26日午後12時までと、7月2日午後6時から3日午後12時まで、2週末連続で酒類販売が禁止され、1週はさんで再度禁酒の週末となる。
違反した外食店、小売店には6カ月以下の懲役もしくは1万バーツ以下の罰金もしくは懲役・罰金の双方が科される。
posted by よさく at 23:18| Comment(0)
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2011年06月10日
Pringles プリングルズの東南アジア地域限定版
タイ人をはじめ、中国・華僑の人たちに対しての食品などの「商品ブランド力」を計る指針の一つとして、“味”、“品質”の他に“いかにその商品の種類が豊富か”というのが重要な要素の一つです。
「商品の種類が沢山ある」=「おそらく売れている」=「これなら飽きない」=「良い商品」 となるワケです。
ちょっと日本のマーケットとは感覚が若干異なる点です。
下記はデブの素になるお話です。(笑)
日本でも人気のプリングルズはマレーシアに工場を持っており、ここではアジア地域限定のプリングルズが生産されています。
裏面の表示を見る限り、輸出販売先国は タイ・韓国・中国・ベトナム・フィリピン・マレーシア・シンガポール・カンボジア・・・等など のようです。
これらは現在のバンコクで売られているのを見たプリングルズです。
まずはスタンダード。「Original」に、「Sour cream」、「Cheddar cheese」。

そして、「Smoky BBQ」、「Wild Spices」、「Soft-shelled crab」。

さらに、「Grilled shrimp」、「Indonesian Satay」、「Seaweed 海苔」。
![pringles_HCL_7839a-250x250[1].jpg](http://cook-thailand.sakura.ne.jp/sblo_files/cook-thailand/image/pringles_HCL_7839a-250x2505B15D-thumbnail2.jpg)
最後は「Bnagkok Grilled Chicken wings バンコク屋台の手羽焼味」

色いろありますねぇ・・・
以前は 「blueberry and hazelnut」、「lemon」なんてのもありました。
全部試してみたいですが、やめときます。
「商品の種類が沢山ある」=「おそらく売れている」=「これなら飽きない」=「良い商品」 となるワケです。
ちょっと日本のマーケットとは感覚が若干異なる点です。
下記はデブの素になるお話です。(笑)
日本でも人気のプリングルズはマレーシアに工場を持っており、ここではアジア地域限定のプリングルズが生産されています。
裏面の表示を見る限り、輸出販売先国は タイ・韓国・中国・ベトナム・フィリピン・マレーシア・シンガポール・カンボジア・・・等など のようです。
これらは現在のバンコクで売られているのを見たプリングルズです。
まずはスタンダード。「Original」に、「Sour cream」、「Cheddar cheese」。



そして、「Smoky BBQ」、「Wild Spices」、「Soft-shelled crab」。



さらに、「Grilled shrimp」、「Indonesian Satay」、「Seaweed 海苔」。


![pringles_HCL_7839a-250x250[1].jpg](http://cook-thailand.sakura.ne.jp/sblo_files/cook-thailand/image/pringles_HCL_7839a-250x2505B15D-thumbnail2.jpg)
最後は「Bnagkok Grilled Chicken wings バンコク屋台の手羽焼味」

色いろありますねぇ・・・
以前は 「blueberry and hazelnut」、「lemon」なんてのもありました。
全部試してみたいですが、やめときます。
posted by よさく at 02:00| Comment(0)
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2011年06月08日
カップヌードルが消えた!
サイアムパラゴンのスーパーマーケット。
なかなかの品揃えで、いつも重宝しているスーパーです。
特に、この棚。↓↓

写真に映り切っていない後ろ側の棚も全て「日本食材オンリー」。
各種調味料から、カレーの素、そばうどん、グリコや明治のお菓子、永谷園“大人のふりかけ”まで、なーんでも揃っています。。。
・・・いえ、少し前までは揃っていました。
先日、たまには日清のカップルードルが食べてみたいと突如思い、このスーパーへ買いに入ったところ…
「全くないっ!」のです。
あんなに、沢山並んでいた「日清」、「東洋水産」、「明星食品」、「サンヨー食品」など、全てのカップ麺が見事に棚から姿を消していました。
代わりに並んでいたのが、

全て「Made In KOREA」。

そうです。理由は福島第一原発の放射能のようです。
タイ保健省食品医薬品局(FDA)は現在、下記地域8都県で生産された原則全ての食品の輸入を制限しています。
[輸入規制対象地域] 福島、群馬、茨城、栃木、宮城、東京、千葉、神奈川
この影響は決して小さくなく、卸売も行う食品輸入業者にも相当な苦労があるようです。
(↓写真は日清の取手工場・茨城県)
![img[3].jpg](http://cook-thailand.sakura.ne.jp/sblo_files/cook-thailand/image/img5B35D-thumbnail2.jpg)
先日発表された、日本貿易振興機構(JETRO)よりの「タイ政府、改正予定の保健省告示の内容を解説」を読む限り、この状況はしばらく続きそうな気配です。
また再びバンコクのスーパに日本のカップラーメンが並ぶのは、いつなのでしょうか。。。(このまま韓国(一部中国産)にこの先もずっと「カップ麺の棚」を占領されてしまうのでしょうか。)
(制限のかかっていない他の道府県産のカップ麺なら、大丈夫だと思うのですが、、、全てが消えてしまったとは、一体どういうことなのでいしょうか?)
posted by よさく at 04:56| Comment(4)
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2011年04月26日
日本もタイも食が危ない。
日本で毎週発刊されている「日経ビジネス」の4月18日号のタイトルは「食が危ない」。

手元に届いたこの冊子を読む限り、東日本大震災の影響で、日本全国で食卓への影響が出始めているそうである。
震災前からの在庫のやりくり等で出荷出来ていたものはスーパーなどにもまだ並んでいるらしいが、これから日に日にその状況は変わっていくだろうという話が載っていた。
何よりも“漁港が壊滅して魚が捕れない”、“貝の養殖ができない”という話だけではなく、「缶詰の缶が無い」、「納豆の容器が無い」、「生乳の生産が不足」といった『津波以外』のダメージも大きく、その回復には相当な時間がかかりそうである。
ここまでは、日本の話。
かたや、外国(タイ)。
日本の「2010年農林水産物、輸出額」の国・地域別内訳をみると、
一位、香港 (1210億円)
二位、台湾 (609億円)
三位、中国 (555億円)
四位、韓国 (462億円)
と続いて
五位に「タイ」(212億円)が入っている。
日本食材の巨大市場である香港では食の「ジャパン・バッシング」がひどいらしく、消費者の間では「日本の食品」=「危険」という感覚が常態化することが懸念されているとの事。
これは、タイでも全く同じ状況で『輸入された日本の食品から放射能が検出されました』というニュースが先日もセンセーショナルに報道され、一部のタイ国民からは「日本の食品は全て怖い」と聞こえてくる始末。
一部の日本食品輸入業者は、タイ国内のマスコミや関係各所に「日本食品の安全性」をタイ語で配布しているそうだが、当然の如くそれらが一般タイ国民に知らされることは皆無。
私の職場(飲食店)でもタイや中国、そして西洋のお客様から「おたくのこの食材(魚や野菜)は日本産?」と訊いてくる方が多数おり、「そうですよ」と正直に答えると二言目には『やだー、こわーい!』と言われる。
ハッキリ言って、日本人である私が「あんたの国の食品は危険だから、私に近づけないで!」と面と向かった言われると、腹が立ってくるのが正直なところ。
こうなると、怒りと悲しさを押し殺して「日本・タイでの二重検査を通ってきているのだから安全です」と言っても馬の耳に念仏。
本当に悲しくなってきます。
このままでは、親日国「タイ」で一気に発展、浸透しつつあった“日本食文化”もしばらくは「ジャパン・パッシング」の渦中からは抜け出すのに相当な時間がかかってしまいそうな雰囲気である。
一刻も早く、日本の現状(特に原子力)が安全だと言い切れる状態にならない限り、これらの影響はタイ国内の他の産業の至るところでも出てきそうである。
なにせ、一番には。
一生懸命生産した野菜を捨てざるを得ない農家、育てた家畜を見殺しにしなくてはいけない畜産農家、商売道具を全て破壊された漁業家。
これらの人たちの今までの努力の結晶が、ここタイや諸外国、そして日本の人々にまで「危ない」と言われてしまう現状は、食の世界にいる一人の日本人として本当に残念であり、ただただ無念。
この国ではタイ人が“忘れる”まで辛抱するしかない、か。

手元に届いたこの冊子を読む限り、東日本大震災の影響で、日本全国で食卓への影響が出始めているそうである。
震災前からの在庫のやりくり等で出荷出来ていたものはスーパーなどにもまだ並んでいるらしいが、これから日に日にその状況は変わっていくだろうという話が載っていた。
何よりも“漁港が壊滅して魚が捕れない”、“貝の養殖ができない”という話だけではなく、「缶詰の缶が無い」、「納豆の容器が無い」、「生乳の生産が不足」といった『津波以外』のダメージも大きく、その回復には相当な時間がかかりそうである。
ここまでは、日本の話。
かたや、外国(タイ)。
日本の「2010年農林水産物、輸出額」の国・地域別内訳をみると、
一位、香港 (1210億円)
二位、台湾 (609億円)
三位、中国 (555億円)
四位、韓国 (462億円)
と続いて
五位に「タイ」(212億円)が入っている。
日本食材の巨大市場である香港では食の「ジャパン・バッシング」がひどいらしく、消費者の間では「日本の食品」=「危険」という感覚が常態化することが懸念されているとの事。
これは、タイでも全く同じ状況で『輸入された日本の食品から放射能が検出されました』というニュースが先日もセンセーショナルに報道され、一部のタイ国民からは「日本の食品は全て怖い」と聞こえてくる始末。
一部の日本食品輸入業者は、タイ国内のマスコミや関係各所に「日本食品の安全性」をタイ語で配布しているそうだが、当然の如くそれらが一般タイ国民に知らされることは皆無。
私の職場(飲食店)でもタイや中国、そして西洋のお客様から「おたくのこの食材(魚や野菜)は日本産?」と訊いてくる方が多数おり、「そうですよ」と正直に答えると二言目には『やだー、こわーい!』と言われる。
ハッキリ言って、日本人である私が「あんたの国の食品は危険だから、私に近づけないで!」と面と向かった言われると、腹が立ってくるのが正直なところ。
こうなると、怒りと悲しさを押し殺して「日本・タイでの二重検査を通ってきているのだから安全です」と言っても馬の耳に念仏。
本当に悲しくなってきます。
このままでは、親日国「タイ」で一気に発展、浸透しつつあった“日本食文化”もしばらくは「ジャパン・パッシング」の渦中からは抜け出すのに相当な時間がかかってしまいそうな雰囲気である。
一刻も早く、日本の現状(特に原子力)が安全だと言い切れる状態にならない限り、これらの影響はタイ国内の他の産業の至るところでも出てきそうである。
なにせ、一番には。
一生懸命生産した野菜を捨てざるを得ない農家、育てた家畜を見殺しにしなくてはいけない畜産農家、商売道具を全て破壊された漁業家。
これらの人たちの今までの努力の結晶が、ここタイや諸外国、そして日本の人々にまで「危ない」と言われてしまう現状は、食の世界にいる一人の日本人として本当に残念であり、ただただ無念。
この国ではタイ人が“忘れる”まで辛抱するしかない、か。
posted by よさく at 02:49| Comment(0)
| タイでの食生活
2011年04月01日
YEBISU で乾杯!
バンコク・ラマ4世通り、クラウンプラザホテル(旧・パンパシフィッフホテル)の隣にある「チャーンイッサラ ビル」の2階に“e-shochu”と看板の掲げてある、カウンター立ち飲み屋があります。
ここのお店、実は「酒屋さん」が開いている立ち飲み屋で、取り扱っている商品をグラス単位で飲むことができます。
飲食店や小売店では卸値にどうしてもお店の販売利益を乗せた金額でしか購入する事ができませんが、ここのお店は「卸売業者ならではの価格」で美味しいお酒類を飲むことができます。
銘柄もこちらの社長さんが日本各地の蔵元を歩いて集められてきたものばかりで、良いものがそろっています。
熊本の「鳥飼」や宮崎の「甕雫」、岩手の「南部美人」など。。。
日本酒、焼酎のほかにはもちろんビールも。
こちらが取り扱っているビールは・・・


「YEBISU」に「★SAPPORO」
タイで飲むには“贅沢ビール”です、この二つ。
酒のあても色いろと揃っているので、フラッ〜と立ち寄る事も出来ます。
“コノワタ”や秋田の“いぶりがっこ”、“焼き鳥の缶詰

(何気にウコンの力もさり気なく! ↓↓)

「e-shochu」角打ちスペース「花火」
最寄り駅:BTS Saladeang(サラデーン) タニヤ通りの裏
2nd Floor Charn Issara Tower 1
営業時間:11時〜14時、17時〜20時 (「呑み」は夜のみ)
日曜 定休日
posted by よさく at 10:21| Comment(0)
| タイでの食生活
2011年02月11日
タイのコンビニ観察。ドリンクの新製品
味の素(タイランド)から発売されている「カルピス」シリーズの第三弾。
http://www.ajinomoto.co.th/news_detail.php?nid=94&page=1&parent_id=1
上記、このウェブサイトで確認できる限り、タイ国内ではセブンイレブン限定商品とのこと。
当然ですが、近所の7-elevenでさっそく買いました。で、飲みました。
なんでしょうね、この懐かしい感じは。
日本人って、子供のころ必ず「カルピス」飲んでいますよね。特に「夏場」に。
いつもカルピスを飲むと、「子供のころ夏休みに田舎で飲んだ味の思い出」、そんな気持ちにさせられてしまいます。
タイでカルピスが廉価で普通に飲めるって、やっぱり幸せですねぇ…
こちらは、タイではおなじみのソーダ水。
ウィスキーやジュースをソーダ割にするときの「ソーダ」として利用されるのが一般的。
銘柄は“SINGHA”と“Chang”、そして“Crystal”の3種類がタイでは巷に溢れているが、つい年末ごろから“Chang”ブランドより「味付きのソーダ水」が新発売。
味は「レモン味」と「アップル味」の二種類。
これが、結構イケる。そのまま、レモン味のソーダで焼酎を割れば飲みやすいレモン入りソーダ割になるし、そのまま飲んでも意外と美味しい。
(私はミネラルウォーターで割って微炭酸状態で飲むのが好み)
価格は売り場によって1本8バーツ〜10バーツ。
ほぼノーカロリーなので、ダイエット飲料としてもどうでしょう?
posted by よさく at 03:55| Comment(4)
| タイでの食生活
2011年02月07日
いちごフェア開催中@サイアムパラゴン
もう、私が初めてタイに来た9年前では全く考えられない光景です。
バンコクのデパートで日本の生鮮品、しかも「いちご」がフツーに売られています。
現在、サイアムパラゴン内のスーパーマーケット内では「Strawberry fair」と銘打って、タイ、アメリカ、韓国、日本のイチゴが勢ぞろい。
一番高いのは、やっぱり日本の銘柄品。
福岡の「あまおう」、静岡の「紅ほっぺ」、熊本の「ひのしずく」、、、など。
価格は1パック680バーツから〜。
現在のレートで約2,000円。決して安くはないですが、これが毎日観察していると、結構売れているですよねぇ。
写真にはないですが、周りには日本のイチゴお菓子、"いちごエンゼルパイ"や"イチゴきのこの山"、"イチゴホワイトチョコ"などが勢ぞろい。
美味しそう〜!

posted by よさく at 03:24| Comment(2)
| タイでの食生活
2011年01月31日
パラゴンの社員食堂より
サイアムパラゴンにも、当然従業員用の食堂があります。
入口は、4階のSouth elevatorホールの横。
ここ↓↓

奥に入っていくと、長い通路があり、

途中にはなんと、、、
カラオケボックス!!があります。

しかも、約10台。いつ見てもほぼ満室。
従業員食堂はかなりの広さ。
ここで働いている従業員の多さから考えれば、当然ですかね。
食堂にはデパートのフードコートのようになっており、色々なお店が軒を連ねて出店しています。

↓↓ こちらは「北部タイ地方のおかず屋」さん

↓↓「フルーツ屋」

本日の私の食事は。。。
バミーナーム (汁あり卵麺)

と、カーオ・モック・ガイ(イスラム風ターメリックライス・鶏肉添え)

従業員食堂ということあって、価格はほぼ全てが1皿30〜40バーツ前後。
出入り口には、パラゴンデパート内の人気店

のドーナッツが35バーツでばら売り。笑
店頭と同じ価格とはいえ、絶対儲けてんでしょうね、このドーナツ屋。(もしかして期限切れ??)
入口は、4階のSouth elevatorホールの横。
ここ↓↓

奥に入っていくと、長い通路があり、

途中にはなんと、、、
カラオケボックス!!があります。

しかも、約10台。いつ見てもほぼ満室。
従業員食堂はかなりの広さ。
ここで働いている従業員の多さから考えれば、当然ですかね。

食堂にはデパートのフードコートのようになっており、色々なお店が軒を連ねて出店しています。


↓↓ こちらは「北部タイ地方のおかず屋」さん

↓↓「フルーツ屋」

本日の私の食事は。。。
バミーナーム (汁あり卵麺)

と、カーオ・モック・ガイ(イスラム風ターメリックライス・鶏肉添え)

従業員食堂ということあって、価格はほぼ全てが1皿30〜40バーツ前後。
出入り口には、パラゴンデパート内の人気店

のドーナッツが35バーツでばら売り。笑
店頭と同じ価格とはいえ、絶対儲けてんでしょうね、このドーナツ屋。(もしかして期限切れ??)
posted by よさく at 02:44| Comment(1)
| タイでの食生活
2011年01月12日
Marvelous Cream 開店日決定
先日のブログで書いた「マーベラスクリーム」タイ第一号店、開店日が1月18日(火)に決定した模様。
現在、急ピッチで仕上げの工事中です。(先日、月内のオープンは…? なんて書きましたが、ゴメンナサイ。)
そして、なんと!。
Marvelous Cream をタイで経営する会社の社長さん(と、いっても35歳くらいの若社長!)がわざわざ私の職場へ挨拶に来てくださり(タイにしては珍しい)、「是非オープンしたらよろしくお願いします。」とのこと。
オープン日の18日には、日本の本社から派遣された調理人も来るとのことなので、私の職場(飲食店)ともども、仲良くしていけるといいですね。
私個人的にもこの店のオープンはかなり嬉しいので、またオープンしたら記事にします。。。
posted by よさく at 02:16| Comment(0)
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